構想局面では、エージェントサービス
実装局面では、プロフェッショナルサービスで
ユーザー主導の世界を実現します。
DSXが2層のサービス構造を持つ理由
IT業務には企業が自らの課題と向き合い、戦略を描く上流局面と、主には、メーカー・ベンダーに外注されてきた実装局面があります。
私たちは、それぞれの局面をエージェントサービス、プロフェッショナルサービスとして定義し、お客様と一体になって内製化を推進することでユーザー主導の世界に近づけていきます。
- エージェント
サービス - プロフェッショナル
サービス
Agent Serviceエージェントサービス
お客様と一体になり最適なIT戦略を描く
エージェントサービスは、お客様と同じ立場で企画・計画・構想から関わるサービスならではの特徴があります。
エージェントサービスは、お客様のIT担当者やマネジャーのような存在として、IT戦略の構築や製品やサービスの選定、メーカー・ベンダーとの交渉までと、広範囲な役割をカバーし、無駄な投資の抑制とROIの最大化に貢献します。
- エージェント
サービス - プロフェッショナル
サービス
提供事例
お客様のITリテラシーの向上や、IT投資効率の改善を支援し、お客様が本来やるべき意思決定に注力できるよう支援します。
Professional
Serviceプロフェッショナルサービス
上流を知るからこそ下流が変わる
要件定義から設計・開発・テスト・実運用など、各分野のエキスパートが実装・実運用をサポートします。
さらに「技術力」だけでなく、お客様の問題の本質を見抜く洞察力、 解決策を見出すための分析力、共に考え実行する実行力を用いて、上流局面より伴走しているからこそ、可能となる効果的なサービスを提供します。
- エージェント
サービス - プロフェッショナル
サービス
提供事例
プロジェクト品質向上によるトラブル回避、運用効率向上など、新たな価値と持続的な成長を生み出す支援をします。